Wolfgang Van Halen、新型コロナがなければ父は生きていたかもしれないと語る

Wolfgang Van Halen

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは新型コロナウイルスがなく、亡くなった父親のエディ・ヴァン・ヘイレンがガンの治療を受けていれば、まだ生きていたかもしれないと語っている。

エディ・ヴァン・ヘイレンはガンとの長い闘病生活を経て、2020年10月6日に亡くなっている。

死因としては脳血管障害と発作が挙げられているが、エディ・ヴァン・ヘイレンは肺炎、骨髄異形成症候群、肺ガンといった持病を抱えていた。

ガンズ・アンド・ローゼズの北米ツアーにスペシャル・ゲストとして出演するウォルフガング・ヴァン・ヘイレンはパンデミックによって海外渡航が禁止されずにドイツで放射線治療を受けていれば、まだ生きていたかもしれないと語っている。

彼は『ワシントン・ポスト』紙に次のように語っている。「2020年の夏、病院のベッドに座って、いずれ亡くなる代わりに最後にもう一度、ツアーに出ていたかもしれないんだ」

「もし僕がヴァン・ヘイレンの前座をやっていたら、彼は出てきて、曲でソロを弾いてくれただろうね」とウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは語っている。「最高の夢になっていたはずだよ」

彼は次のように続けている。「新型コロナウイルスとその対処方法についてはずっと恨むだろうね。僕からそうした瞬間を奪ったんだからね」

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム『マンモスWHV』は6月11日にリリースされる予定で、“Don’t BackDown”、“Think It Over”、“Feel”、“Distance”といった楽曲がこれまでに公開されている。

ウォルフガング・ヴァン・ヘイレンは今年2月に『ジミー・キンメル・ライヴ!』で“Distance”を披露している。パフォーマンスはエディ・ヴァン・ヘイレンの映像をバックに流したもので、ベーシストのロニ・フィカロ、ギタリストのジョン・ジョーダンとフランク・シドリス、ドラマーのギャラット・ウィットロックが参加している。

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