MUSE、来たる新作より新曲「Kill Or Be Killed」がMVと共に公開

MUSE

ミューズは通算9作目となる新作『ウィル・オブ・ザ・ピープル』より新曲“Kill Or Be Killed”が公開されている。

“Kill Or Be Killed”は今夏のフェスティバルで演奏されてきた楽曲で、新作からはこれまでに“Won’t Stand Down”、“Compliance”、“Will Of The People”が公開されてきた。

“Kill Or Be Killed”のミュージック・ビデオはこちらから。

フロントマンのマシュー・ベラミーは次のように語っている。「“Kill Or Be Killed”はミューズの最もヘヴィな作品だ! このアルバムでは、僕らのハード・ロック・サウンドをアップデートしたかったんだけど、特にこの曲はダブル・バス・ドラムのアクションとデス・ヴォイスまで取り入れたモダン・メタル・サウンドを目指したんだ」

「歌詞は僕の好きなポール・マッカートニーの曲“Live And Let Die”から影響を受けている。人生における逆境は、時にどんな犠牲を払ってでも生き残ろうとする人間の最悪の本能を引き出す、ということをダークに表現しているんだ」

ニュー・アルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル』は8月26日にソニー・ミュージックからリリースされている。

先日、マシュー・ベラミーはドナルド・トランプ元大統領による政権があったことでウラジミール・プーチン大統領に西側に「混乱を起こさせる」ことになったと語っている。

「どのような尺度であれ、偉大な指導者というのは外部の脅威に対して自国の人々を団結させることができる人だと思う。彼がしたことはお互いを対立させることで、それで西側全体が脆弱になったから、プーチンに今やっていることを可能にさせてしまった。NATOや自由民主主義といった西側を団結させるものをまったく知らなかったことで混乱を起こさせることになったんだ」

トランプ政権についてウラジミール・プーチン大統領が糸を引いていたと思うかと訊かれて、マシュー・ベラミーは次のように答えている。「プーチンに関しては『分断を使って、混乱を促そう』という感じじゃないかな。そして西側の解体が進めば進むほど、旧ソ連の再興という彼がずっとやりたかったことができるようになるんだ」

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