U2、来年ラスベガスにオープンする予定のMSGスフィアでこけら落としの公演を行うと報道

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U2は来年ネヴァダ州ラスベガスにオープンするMSGスフィアでこけら落としの公演を行うと報じられている。

U2はヴェガス・ストリップのヴェネチアン・リゾート近くにオープンする建造費18億ドル(約2400億円)の会場で「複数の公演」を行う予定だという。公演の日程は連続ではなく、数ヶ月にわたるものになるという。

公演はU2にとって2019年12月以来のライヴになる見込みとなっている。

米『ビルボード』誌によれば、MSGスフィアは14864平方メートルの広さで、20000人収容で、映像視聴スペース、最先端の空間オーディオ、プログラム可能なLED技術によって建物の外観を変化させる外装エクソスフィアが搭載されているという。

MSGスフィアは約300mの歩道橋でヴェネチアン・リゾートと繋がることになる。

新しいアリーナの計画が最初に発表されたのは2018年で、昨年12月、マディソン・スクウェア・ガーデン・エンタテインメントが建設を引き継ぎ、「重要な進展」があったことを明らかにしていた。

オープン日は現時点で発表されていないが、マディソン・スクウェア・ガーデンは2023年11月に開催が予定されているF1のネヴァダ大会に間に合わせたいと考えているという。

MSGスフィアの第2弾はロンドンのストラトフォードでオープンする予定となっている。O2アリーナを運営するAEGは反対していたが、21500人収容の会場は今年3月に許可が出されている。

U2がリリースした最新作は2017年発表の『ソングス・オブ・エクスペリエンス』となっている。

2021年11月、ギタリストであるジ・エッジは新作に取り組んでいることを明かしている。U2は同月、2年ぶりとなる新曲“Your Song Saved My Life”がリリースされている。

今年5月、ボノとジ・エッジはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の招待でキーウの防空壕でアコースティック・ライヴを行っている。

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