U2、ラスベガスのスフィアで行っている連続公演に11公演の追加日程が決定

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U2はラスベガスのマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで行っている連続公演の11公演に及ぶ追加日程を発表している。

U2はマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアのこけら落とし公演を9月に行っており、そこから連続公演を続けている。公演は1991年発表のアルバム『アクトン・ベイビー』を全曲演奏するもので、一部の曲は30年以上ぶりに披露されている。

9月29日に始まった公演は12月16日まで続けられる予定となっていたが、追加日程が発表されるのではないかと報じられる中で11公演が追加されることが決定している。

プレス・リリースによれば、1月から2月に行われる追加日程は「前例のない需要」のために行われることになったという。

追加公演は1月26日・27日・31日、2月2日・3日・7日・9日・10日・15日・17日・18日に行われる。

ここ数ヶ月にわたってU2の次にマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで連続公演を行うのが誰になるのかは様々な憶測を呼んでいる。今年8月の時点で『ニューヨーク・ポスト』紙はマディソン・スクウェア・ガーデンのチェアマンであるジェイムス・ドーランがU2の次のアクトとして最後のツアーを行っているイーグルスに決めたと報じていた。

先日、ボノはラスベガスの公演でイスラエルの音楽フェスティバルで殺害された260人に追悼の意を表している。

10月8日の公演でボノは“Pride (In the Name of Love)”を衝突の犠牲者にささげており、非暴力的解決を望むと語っている。

「ブラザーやシスターのために歌ってくれ。イスラエルのスーパーノヴァ・スコットで歌っていた人のために」とボノは語っている。「彼らのために歌うよ。僕らと同じ人々、音楽の人々だ。遊び心のある実験的な人々だよ。僕らと同じ種類の人々だ。彼らのために歌うよ」

ボノは次のように続けている。「イスラエルとガザで起きていることを考えると非暴力の歌なんてバカげていて、笑いもののように思える。でも、僕らは常に平和と非暴力のために祈っているんだ」

「僕らの気持ちや怒りがどこに向けられているかは分かるだろ。だから、一緒に歌ってほしい。音楽フェスティバルにいた美しいキッズに向けて。10月7日の早朝、砂漠に陽が昇ると、人々の命が奪われることになった。でも、プライドは奪えないんだ」

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