U2、ラスベガスのスフィアで収録されたコンサート映像作品が上映されることが決定

U2はラスベガスのスフィアで行われた連続公演を撮影したコンサート映像作品がリリースされることが発表されている。

コンサート映像作品『V-U2』はスフィアで開催された歴史的な連続公演を収録したもので、ギタリストのジ・エッジと妻のモーリー・スタインバーグが監督を務めている。本作は「没入型のコンサート映像作品」で、「スフィアのために特別に制作されており、会場のテクノロジーを活用して、次世代エンターテイメント・メディアでしかできない体験を作り上げている」と評されている。

「ゴールはライブに限りなく近い体験を観客に提供することだった。あとはそれ以上のものだよね」とジ・エッジは語っている。「自分は一度もU2のライヴを観たことがない。素晴らしいものを観ることができて、ほっとしているよ」

公開されたトレイラー映像の中でジ・エッジは次のように語っている。「これまでの年月を経て、やっとU2のライヴを観られるんだ」

トレイラー映像はこちらから。



コンサート映像作品『V-U2』はラスベガスのスフィアで9月5日から独占上映される。また、本作はスフィア・エンタテインメントが開発した高解像度カメラ・システム「ビッグ・スカイ」で撮影された初の作品となっている。

U2はニュー・アルバムに取り組んでいると言われており、フロントマンであるボノは「理屈を超えたギター・アルバム」になると改めて語っている。

ボノは『モジョ』誌に次のように語っている。「話し合うことなしに『理屈を超えたギター・アルバム』と言ってしまったんだ。ジ・エッジが電話してきて、『理屈を超えたとはどういうことだ?』と言ってきてね。『君が準備ができているくらい、理屈を超えているということだよ』と言ったんだ」

「次のU2のアルバムを世界が待っているとは思っていない」とボノは続けている。「興味を持ってもらう理由を作らなきゃいけないと思う。素晴らしい曲を書きたい。U2が始まったのはそこからだった。大きなコーラスとクリアなアイディア。だから、そこに戻るんだ。だけど、手にはガソリンとマッチを持っているんだ」

関連NEWS

  1. TheEdge

    U2のギタリストであるThe Edge、アイルランド国籍を獲得したことが明らかに

  2. U2

    U2、1993年8月のダブリン公演より5曲を収録したEPのライヴが決定

  3. U2

    U2、『Achtung Baby』の30周年記念盤をリリースすることが決定

  4. U2

    U2「ヨシュア・トゥリー・ツアー」が自身初のインド公演で閉幕、全66公演で約300万人を動員。公演を記念したインド人プロデューサーによる名曲のリミックスも配信

  5. U2のボノ、声が出なくなってしまったことについて声明を発表

  6. Bono

    U2のBonoら、アメリカの大統領自由勲章を受章したことが明らかに

  7. U2

    U2、「Discothèque」を皮切りに12タイトルのデジタルEPリリースを発表

  8. DMX

    DMX、遺作となる『エクソダス』のトラックリストが発表

  9. Paul McCartney

    Paul McCartney、2021年の総資産額でイギリスのミュージシャンとしてトップに

  10. Liam Gallagher

    Liam Gallagher、“Shockwave”の歌詞をNoelやBonoを揶揄する内容に変えてパフォーマンス

  11. U2

    U2、さいたまスーパーアリーナ公演のステージでU2X RADIO発表

  12. U2、UKツアーの初日となったマンチェスター公演でテロ事件の犠牲者に追悼の意を表明

  13. The Edge

    U2のThe Edge、既に新作のアイディアに取り組んでいることを明かす

  14. Confidence Man

    Noel Gallagher&U2のThe Edge、Confidence Manの新作に参加していることが明らかに

  15. U2のボノ、ツアーの最終日にバンドの終焉を示唆してファンの間で懸念が広がることに