The 1975のマット・ヒーリー、同じホテルに滞在していたBTSにマリファナの匂いについて弁明

The 1975

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは同じホテルに滞在していたBTSに対して「マリファナの匂いと廊下にあるチキン」は自分ではなく、自身のバンドメイトのものであるとしている。

現在それぞれで全米ツアーを行っているザ・1975とBTSだが、マット・ヒーリーの最近のツイートによれば、両者は同じホテルに滞在していたという。

「ホテルで僕の隣の部屋に泊まっているBTSへ」とマット・ヒーリーはツイートを始めている。「マリファナの匂いと廊下にあるチキンは100%ジョージ(・ダニエル/ドラマー)のもので、僕のじゃないっていうことを伝えておきたいんだ」

マット・ヒーリーは以前、最新作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』のレコーディングに取りかかかる前に、バルバドスにあるリハビリ施設で治療していたことを明かしている。マット・ヒーリーは本作に収録されているカムバック・シングル“Give Yourself A Try”の中で自身の薬物との闘いについて言及している。

マット・ヒーリーは昨年『Q』誌とのインタヴューの中で、ヘロインのせいで「作曲家、人間、友人、パートナー、息子としてひどい存在になってしまった」と語っている。

「母親に謝りたいと思っているんだ」とマット・ヒーリーは語っている。「親だったら、子どもにその種の問題(依存症)があって、考えないようにするなんて無理なわけでね。『うん、なぜだ』って……自分の責任だと感じてしまうんだ。分かるかな? 実際にはまったく責任がなくてもね」

ザ・1975は現在、高い評価を得たサード・アルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査』を携えた北米ツアーを行っている。『NME』は本作に満点となる5つ星の評価をつけている。

一方、ザ・1975は移動中に吹雪に見舞われたことが原因で、北米ツアーの一環として予定されていたコロラド州での公演のキャンセルを余儀なくされている。ザ・1975の所属するレーベルであるダーティ・ヒットはツイッターで、雪で道路が封鎖されたために会場であるレッド・ロックスに辿り着けなくなったとして、公演のキャンセルを発表している。

「州間高速道路80号線の道路が封鎖されてしまったために、レッド・ロックスでの今夜のザ・1975の公演はキャンセルとなりました」と声明で発表されている。

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