U2のBono、スタッフが取り押さえようとするなかステージに上げた男性とダンスを披露

U2

U2は現地時間11月22日にシドニーのクリケット・グラウンドで行った公演で「マクフィスト」の格好をしたファンがステージに飛び入りして、ボノとのダンスを披露している。

ステージに飛び入りしてみせたのは自称「スーパー・ボノ」というニックネームを持つマルコ・ピティーノという男性ファンで、彼はボノのかつてのオルターエゴの1つである「マクフィスト」を真似た格好をしてこの日の公演を訪れている。

「マクフィスト」は1992年から1993年にかけて行っていたZOO TVツアーでボノが扮していたキャラクターの1つで、マルコ・ピティーノはこの日、フェイス・ペイントや赤い悪魔の角、黄色いスーツといった「マクフィスト」の特徴を見事に取り入れた衣装に身を包んでいる。

マルコ・ピティーノの衣装はシンガーであるボノの目にも留まったようで、ボノは“Elevation”のパフォーマンス中に観客席にいたマルコ・ピティーノに呼びかけ、ステージに上がって来るように促している。

マルコ・ピティーノはその後、ボノと共にステージの上でダンスを披露して、数秒後にセキュリティによって一時的に取り押さえられたものの、そのままダンスを続行している。

マルコ・ピティーノは終演後にその一部始終を収めた映像を自身のインスタグラムで公開して、キャプションで次のように述べている。「早速だけど、僕は昨晩のステージに上がったんだ! 夢が叶った瞬間だったよ」

彼は次のように続けている。「ボノが僕を指差しているのがハッキリ見えるはずだよ。それも、2回もね! 1度目に彼に差された後で、僕は自分を指差して『僕かい?』という仕草をしたからね。それで、彼がもう一度、『そうだよ、君だよ! ステージの上で一緒にやろう!』っていう感じで僕を指差してくれたんだ」

「照明も、魔法も……それから、セキュリティの人たちも! みんな自分たちの仕事をしてくれて、すべては楽しさのなかにあったんだ。美しい夜の足しになったんじゃないかと思っているよ」

「ありがとう、ボノ。そして、みんなからの容赦のない、値しないほどのすさまじい愛にも感謝しているよ!」

マルコ・ピティーノによる投稿はこちらから。

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Let's get right to it… I was on stage last night! It was a dream come true. I will definitely have to do a directors cut at some point (LOL) because there was so much confusion as to what actually happened. And when I get a superb HD video clip of it I will explain the hilarity! For now, the most all encompassing clip I have readily available, you CLEARLY see Bono point at me, twice even! Because he pointed at me the first time and I pointed at myself as if to say "Me?!". And then he pointed again as if to say "Yeah you! Get on the stage, let's do this!" I, STILL, can't believe I was on stage. The lights, the magic… The security guards haha! They were only doing a job. All in good fun. I think it added to the beautiful night. Thanks to #Bono and the INSAAAAAANE and ridiculous unrelenting love from EVERYONE! You guys have given me so much love, it's crazy. THANK YOU! Thanks to my brother @pfp76 for getting me into this band. Wow! … #U2 #u2joshuatreetour2019 #Bono #TheEdge #Sydney #Australia #michaelhutchence

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U2は12月、13年ぶりとなる来日公演を行うことが決定している。

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