UNIVERSAL MUSIC GROUPのCEO、新型コロナウイルスで入院することに

UNIVERSAL MUSIC GROUP

ユニバーサル・ミュージックの会長兼CEOのルシアン・グランジは新型コロナウイルスの検査で陽性となったため入院中だと報じられている。

『ヴァラエティ』誌によれば、ルシアン・グランジは2月29日にカリフォルニア州パーム・スプリングスで60歳の誕生日を祝ったばかりだったが、現在はロサンゼルスにあるUCLAメディカル・センターで治療を受けているという。

ルシアン・グランジの誕生日パーティにはアップル社CEOのティム・クックなど名だたる出席者も参加していたとのことで、会場となったラキンタにあるマディソン・クラブの共用施設は、ルシアン・グランジの感染を受けて閉鎖されている。

すでに現地時間3月13日金曜日、ユニバーサル・ミュージック・グループのサンタモニカ本社では、社員の1人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを受けてオフィスが閉鎖となっていたが、今回の報道でこの社員とはルシアン・グランジだったと見られている。

「以前から我々は、当社オフィスの誰かに新型コロナウイルスの感染者が確認された場合は、直ちにその場所を閉鎖することをお約束していました」と『ヴァラエティ』誌が入手したUMGの内部文書には綴られている。「先ほどコロラド大通り2220のオフィスを拠点とする社員のひとりに感染が確認されたことが分かりました」

「これを受けまして、万全の注意を払うため、直ちにサンタモニカのオフィスをすべて閉鎖することと致しました。サンタモニカの全従業員におかれましては、さらなる通知があるまでは在宅勤務をお願い致します」記事の情報筋によれば、経営側はこのときすでに翌週からオフィスを閉鎖することに決めていたという。

ユニバーサル・ミュージック・グループはテイラー・スウィフトやU2、ザ・ローリング・ストーンズといったアーティストを抱え、近年の企業価値は336億ドル(約3兆5600億円)とされており、現在は史上最も大きなレコード会社となっている。

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