The Beatles、ドラマーのPete Bestを解雇した直後の手紙がオークションに出品

The Beatles

ザ・ビートルズはドラマーのピート・ベストを解雇した後にマネージャーのブライアン・エプスタインが書いた手紙がオークションに出品されることが決定している。

ピート・ベストは元々ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンと共に契約していたが、ブライアン・エプスタインによって解雇され、リンゴ・スターは代わって1962年8月に加入している。

1962年から1963年にわたってザ・ビートルズのブッキング・マネージャーを務めていたジョー・フラネリーに宛てて書いたブライアン・エプスタインの手紙は、昨年亡くなったジョー・フラネリーの遺族によってオークションに出品される。

1962年9月8日に書かれた手紙の中でブライアン・エプスタインはジョー・フラネリーに次のように述べている。「『マージー・ビート』で読んだけど、ピート・ベストはジ・オール・スターズに加入したんだってね。僕との契約の義務から解放された証明書を彼に送ったことを君に伝えようと思ったんだ」

「ついでにピートと彼のグループの引き続きの成功を心から願っていることを付け加えたいと思う」

以降、ジョー・フラネリーの遺族によって保管されてきた手紙はオメガ・オークションに出品される。オークションは10月27日に開催され、650ポンドから1000ポンド(88000円から13万6000円)の落札額が見込まれている。

「1959年以降、ジョー・フラネリーはザ・ビートルズの近い友人にして仲間で、1963年の飛躍的な成功に対して大きな役割を果たしていました」とオメガ・オークションのポール・フェアウェザーは述べている。

「ピートが外れた時にみんなバツが悪いと感じていた記録であり、彼が新しいバンドに加入したことには喜んでいたのだと思います」

先日、ポール・マッカートニーはジョン・レノンの生誕80周年を記念したラジオ番組でジョン・レノンとの出会いについて振り返り、2人のソングライティングにおけるパートナーシップについて語っている。

関連NEWS

  1. Paul McCartney

    Paul McCartney、オバマ大統領の前で演奏した際に緊張していた逸話が明らかに

  2. Paul McCartney

    Paul McCartney、「3 Legs」のMVがフルハイビジョンで公開

  3. Paul McCartney、Elvis Presley

    Paul McCartney、Elvis Presleyと会った時のことを振り返る

  4. Paul McCartney、John Lennonが亡くなった直後は思いを言葉にできなかったと語る

  5. Giles-Martin

    Giles Martin、The Beatlesの「Now And Then」の制作経緯を振り返る

  6. The Beatles

    The Beatles『Abbey Road』50周年記念エディションの発売を記念して川柳コンテストの開催が決定

  7. The Beatles

    The Beatles、「Now And Then」のリリースを記念してBBCで一連の番組が放送されることが決定

  8. John Lennon

    John Lennon所有のeatlesのブッチャー・カヴァー、約2500万円の値をつけることに

  9. The Beatles

    The Beatles、ルーフトップ・コンサートの上映劇場でCDを買うとジャケット・ポスターが特典に

  10. The Beatles

    The Beatles、ファンを中心にした長編のドキュメンタリーが制作されていることが明らかに

  11. John Lennon

    John Lennon、イギリスでポップアップのTVチャンネルが立ち上げられることに

  12. ジョージ・ハリスン、“Hey Jude”制作時のポール・マッカートニーのこだわりについて語った逸話が明らかに

  13. DOUBLE FANTASY -John & Yoko

    DOUBLE FANTASY John & Yoko、展覧会の特集番組がNHK-BSプレミアムにて放送決定

  14. Yesterday

    Beatlesを知らない世界を描いた映画『Yesterday』、本予告映像が公開

  15. Paul McCartney

    Paul McCartney、Little Richardの死を受けて追悼の意を表明