System Of A Down、「Genocidal Humanoidz」のビデオを初公開する生配信の実施が決定

System Of A Down

システム・オブ・ア・ダウンは最新楽曲“Genocidal Humanoidz”のミュージック・ビデオを初公開するチャリティの生配信を行うことが決定している。

これはシステム・オブ・ア・ダウンのYouTubeチャンネルで行われるもので、すべての収益は祖国アルメニアの紛争で腕や足を失った兵士への義肢やリハビリに使われるという。

プレス・リリースには次のように記されている。「1994年以降、あの地域に行使されてきた非道極まりない攻撃による悲劇の中で、アルツァフとアルメニアの防衛軍の兵士(その多くはボランティア)はトルコやシリアにそそのかされたアゼルバイジャンの侵略者の手によって戦争犯罪を受けました。これらの若者たちは紛争の中で怪我を負い、義肢や先進的な手当、医療を今も必要としているのです」

「腕や足を失った兵士への義肢やリハビリに使う資金を集めるためにシステム・オブ・ア・ダウンは生配信を行います。加えてこの資金は禁止されている白リン弾による化学熱傷に対する画期的なレーザー治療の導入にも使用されます。生配信のすべての収益はこうした崇高な目的のために寄付されます」

生配信ではゲストを招いてのバンドによるインタヴューも行われる。アルメニア・ファンドUSAのマリア・メラニアン、アルメニア系アメリカ人のミュージシャンであるセブ・シモニアン、テレビ番組『グッド・デイ・ロサンゼルス』への出演で知られるアラクスヤ・カラペティアン、ハーヴァード大学の医学教授であるリリッド・ガリビアン、アルメニアの国会議員であるナレク・マカルチアンの名前がゲストに挙がっている。

“Genocidal Humanoidz”のミュージック・ビデオの制作に参加したディープ・スカイ・アニメーションの監督であるアダム・メイソンも出演し、システム・オブ・ア・ダウンのVIPの友人たちも参加が予定されている。

日本時間1月31日午前2時から生配信は予定されている。

システム・オブ・ア・ダウンは昨年11月にリリースした“Protect The Land”と“Genocidal Humanoidz”を通してアルメニア・ファンドに60万ドル(約6300万円)以上の寄付を行ったことが明らかになっている。

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