Serj Tankian、ソロEPをバンドで完成させなかった理由を語る

Serj Tankian

システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンはソロEPの『イラスティシティ』の曲をバンドでレコーディングしなかった理由について語っている。

サージ・タンキアンは『コンシークエンス・オブ・サウンド』に頭の中ではバンドと一緒に曲を書いたものの、長年の「クリエイティヴな方向性の違い」が再燃したと語っている。

「間違いなくこれらの曲の中にはシステム・オブ・ア・ダウンでうまくいくと思ってた曲があるよ。システム・オブ・ア・ダウンの連中も気に入ってくれて、過去には取り組んだ曲もあるんだ」とサージ・タンキアンはインタヴューで説明している。「数年前だったね。論理的にも哲学的にも進む方向で一致しなかったんだ。クリエイティヴ面の多くでね」

“Electric Yerevan”のミュージック・ビデオはこちらから。

彼は次のように続けている。「それで自分としては『分かった。それで問題ない。けれど、最終的にこれらの曲はリリースしたいと思っているんだ』となったんだ。というのも、曲には自信があって、いいと思っていたからね。『イラスティシティ』というタイトルにしたのは気に入ったのと、『毒性』の雰囲気を思い出させてくれるからなんだ。というのも、これらの曲はシステム・オブ・ア・ダウンのためのものだったからね」

サージ・タンキアンは曲の出来について喜んでいるとして、システム・オブ・ア・ダウンでレコーディングしていたら、まったく違うものになっていただろうと述べている。「正直に言うとさ。システム・オブ・ア・ダウンでリリースしていたら、違ったサウンドになっていたんじゃないかな。いいとか悪いとかじゃなくて、違ったサウンドになっていたと思うよ」

「システム・オブ・ア・ダウンのやり方は独特だからね。違うやり方なんだ。シンセサイザーなんか入っていなかったと思うよ。全然違うからね。完成させられて嬉しいよ」

先日、サージ・タンキアンはシステム・オブ・ア・ダウンの今後について同じページにいる限り続けていくことができると述べている。

関連NEWS

  1. Serj Tankian

    Serj Tankian、来たるEPより「Rumi Loves His Cars」のMV公開

  2. Serj Tankian

    System Of A DownのSerj Tankian、新曲「Elasticity」がMVと共に公開

  3. System Of A Down

    System Of A Down、「Protect The Land」のMVの舞台裏映像が公開

  4. System Of A Down

    System Of A DownのJohn Dolmayan、Serj Tankianとの意見の相違について語る

  5. Tom MorelloとSerj Tankian

    Tom MorelloとSerj Tankian、Gang Of Fourの「Natural’s Not In It」のカヴァーが公開

  6. John Dolmayan

    System Of A DownのJohn Dolmayan、自身の政治的見解を批判するファンを非難

  7. System Of A Down

    System Of A DownのSerj Tankian、バンドの未発表曲を発表したいと表明

  8. Serj Tankian

    System Of A DownのSerj Tankian、新プロジェクトより2曲の新曲が公開

  9. Mike Shinoda

    Mike Shinoda、System Of A Downとの初共演を振り返る

  10. System Of A Down

    System Of A Down、15年ぶりとなる2曲の新曲で6000万以上をアルメニア団体に寄付

  11. System Of A Down

    System Of A DownのJohn Dolmayan、Serj Tankianが参加した“Starman”のカヴァーを公開

  12. System Of A DownのDaron Malakian、Serj Tankianの後任を探した心境について語る

  13. Serj Tankian

    Serj Tankian、新曲「Elasticity」のMVが公開されることが決定

  14. Serj Tankian

    Serj Tankian、来たるEPより「Pop Imperialism」のMV公開

  15. Serj Tankian

    Serj Tankian、観客として最も影響を受けたライヴについて語る