Serj Tankian、来たるEPより「Pop Imperialism」のMV公開

Serj Tankian

システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンは来たるEPより“Pop Imperialism”のミュージック・ビデオが公開されている。

2021年発表のEP『イラスティシティ』に続くEP『パープレックス・シティーズ』はARルーパという拡張現実アプリで1曲ずつリリースされていき、ストリーミング・サービスでは10月21日にリリースされる。

“Pop Imperialism”のミュージック・ビデオはこちらから。

サージ・タンキアンは今回のリリース方法について米『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。「音楽を通して人々と繋がるために常に新しくて面白い方法を生み出そうとしてきました。前のEP『イラスティシティ』では素晴らしいミュージック・ビデオを作りましたが、『パープレックス・シティーズ』では別のことをやってみたくなったのです。私の音楽を聴いている人と同じ空間に登場するというアイディアが気に入りました。距離が近くて、面白く、これまでとは違うものです」

今年6月、サージ・タンキアンはアルメニアの政治選挙で見られる「巧妙な盗み」に対するプロテスト・ソングの新曲を公開している。

サージ・タンキアンは“Amber”について次のように述べている。「国政選挙の選挙監視員の務めで連合『ジャスティス・フォー・アルメニア』の一員として友人のアトム・エゴヤンとアルシネ・エゴヤン、エリック・ナザリアンと共にアルメニアを訪れた後の2017年に“Amber”は書かれたんだ」

「でも、2020年のアゼルバイジャンとトルコによるナゴルノ・カラバフとアルメニアへの壊滅的な攻撃と、その2つの独裁政権との交渉をめぐる継続的な対立により、アルメニア人が政治的・社会的に分裂している今、歌詞はより切実なものになっていると思える。“Amber”のメッセージは団結と調和なんだ。それこそがアルメニアの民族にとって真にパワフルな武器となるんだ」

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