The 1975のMatty Healy、バンドにもかかわらず注目される理由について語る

The 1975

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは新たなインタヴューでバンドであるにもかかわらず注目される理由について語っている。

ザ・1975は本日10月14日に通算5作目となるニュー・アルバム『外国語での言葉遊び』をリリースしている。

アップル・ミュージックのゼイン・ロウによるインタヴューで、バンド形態のアーティストであるにもかかわらず、ザ・1975が依然として注目を集めるアーティストである理由についてマット・ヒーリーは次のように語っている。

「よく訊かれるんだ。『ザ・1975ってどうなの? なんでまだ人気なの? なんでまだ現在進行系でいられるの?』ってね。それに答えるのは難しいけど、そういうことを訊かれた時に思うのは『バンドから僕らのことを差し引いてみて、テイラー・スウィフトやラナ・デル・レイ、ケンドリック・ラマー、フランク・オーシャンの隣に並べてみたら?』ということなんだ。そうやってちょっと言ってみると、なんで彼らがいまだに注目を集めているかとは誰も疑問に思わないんだからね」

「僕らがギターを持った4人の男たちだからだよね。100年、いや80年近く続いてきたもので、どんなものか知っているし、どれだけ続いてきたのかも知っている。あるシーンからそうしたものが生まれて、そのシーンが死んだことも知っている。それ意外のことも知っている。バンドということでいくと、僕らは風変わりなバンドなんだよ。僕自身は変わったアーティストではないけどね」

「ポストモダンとか、メタとか、そういうものなんだとは思うけど、それを理解することぐらいはできるからね。でも、バンドとしてバンド・サウンドがあるという意味でのバンドらしくはないと思う。たまたまよく知られている楽器を演奏する4人の男性なんだよ」

ザ・1975は新作のリリースに伴ってキングストン・アポン・テムズで特別なライヴを行っている。ザ・1975は通算5作目となるアルバム『外国語での言葉遊び』がリリースされる数時間前の10月13日にプリズムでライヴを行っている。

この日のセットリストは以下の通り。

Looking for Somebody (To Love)
TOOTIMETOOTIMETOOTIME
Oh Caroline
(Live debut)
Chocolate
If You’re Too Shy (Let Me Know)
Part of the Band
It’s Not Living (If It’s Not With You)
Roadkill
A Change of Heart
Robbers
Happiness
Paris
I’m in Love With You
Somebody Else
Sex
Give Yourself a Try

また、ニュー・アルバムのリリースを記念して、バンド・メンバーも参加するオンライン・リスニング・パーティーが日本時間10月15日午前3時よりツイッター上で開催される。「#the1975」と「#bfiafl」のハッシュタグを付けてツイートすることで参加することができる。

10月16日にはロンドンのラフ・トレード・イーストでサイン会が開催されることも決定している。サイン会への参加チケットにはフィジカル・フォーマットのアルバムも含まれており、イベント当日にラフ・トレード・イーストで受け取ることができる。

新作のストリーミングはこちらから。

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