The 1975、8年ぶりに初期のレア曲「Anobrain」をライヴで披露

The 1975

ザ・1975は8年ぶりに初期のレア曲“Anobrain”をライヴで披露して、観客を驚かせている。

現在、「スティル…アット・ゼア・ヴェリー・ベスト」ツアーの一環でヨーロッパ・ツアーを行っているザ・1975だが、3月22日にドイルのケルンにあるパラディアムで行われた公演は“The City”で幕を開け、その後は“Milk”と“Me & You Together Song’”が演奏されている。

この日の公演では24曲が披露されたが、4曲目では8年ぶりに“Anobrain”が演奏されている。2013年にリリースされたEP『ミュージック・フォー・カーズ』に収録されている“Anobrain”が演奏されたのは2016年以来となっている。

観客が撮影した映像はこちらから。

“Anobrain”は3月24日に行われたアムステルダム公演でも演奏されている。この公演はツアーの最終公演ともなっていて、父親のティム・ヒーリーが出演して、“All I Need To Hear”で共演を果たしている。

セットリストFMによれば、マット・ヒーリーはケルン公演で2016年発表の『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』の10周年を記念したイベントを行うとも発言しているが、アルバムはリリースから8年しか経過しておらず、詳細は分かっていない。

先日、ザ・1975はバーミンガム公演で現在ニュー・アルバムに取り組んでいることを明かして、新曲を一部かけている。

「今は新しいレコードに取り組んでいるんだ」とマット・ヒーリーは語り、自身のiPhoneから新曲の一部音源をかけている。「友人なしでは僕は活動できないんだと思う……僕らはザ・1975というものなんだよ」

マット・ヒーリーは次のように続けている。「身を隠して、願わくば素晴らしいアルバムを作るよ。その間は何をすべきなのか、分からないけどさ」

また、ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは地元のライヴハウスであるナイト&デイ・カフェの営業を存続させるために騒音問題を申し立てた住人のアパートを購入しようとしたと報じられている。

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