U2、バンドにとってこれまでで最古となるライヴ音源が発掘される

U2

U2はバンドの最初期に行われたライヴ音源が公開されている。

U2はブレイクを目指していた10代の頃、1979年8月にダブリンのダンデライオン・マーケットでライヴを行っている。この時、バンドは母国のアイルランド以外でライヴを行ったことはなく、音源もリリースしていない。

しかし、豊富な楽曲と地元の大きなファンベースに支えられて、地元の小さな会場でライヴを行っていたとのことで、この日、U2のサポート・アクトを務めたザ・スタウガーズのギタリストだったピート・マクラスキーはその時の公演を録音していた。

この音源は忘れられ、埃を被っていたが、今回、ファンサイト「@U2」の助力を得てテープが発見されており、これはU2にとって存在する最古の音源となっている。これまでU2の最古の音源は1979年10月に出演したコーク・オペラ・ハウスのライヴ音源だった。

「あのライヴを録音してたことを喜んでるよ」とピート・マクラスキーは「@U2」に語っている。「だけど、最近までその重要性や歴史における立ち位置に気づいてなかったんだ」

「@U2」によれば、この日演奏された“In Your Hand”と“Concentration Cramp”はこの公演以外で聴くことのできない楽曲だという。その一部は上記の音源で聴くことができる。

U2は13年ぶりとなる来日公演「ヨシュア・トゥリー・ツアー2019」が開催されることが決定している。

来日公演の詳細は以下の通り。

U2 THE Joshua Tree TOUR 2019
さいたまスーパーアリーナ
2019年12月4日(水)・5日(木) open 18:00 / start 19:30
RED ZONE(スタンディング) ¥60,000 (税込)
専用入場口、特製チケット、バックステージツアー抽選参加権、開演前飲食優先ご案内
スタンディング(前方) ¥19,800 (税込)
スタンディング(後方) ¥15,800 (税込)
SS席(グッズ付き) ¥38,800 (税込)
S席 ¥19,800 (税込)
A席 ¥16,800 (税込)
※価格は全て税込
※未就学児(6歳未満)入場不可

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

http://www.u2japan2019.com

関連NEWS

  1. Ian Curtis

    U2のbono、Joy DivisionのIan Curtisと初めて会った時を振り返る

  2. U2、イスラエルとパレスチナの紛争について声明を発表

  3. U2

    U2 12/4公演のセットリスト

  4. U2のThe Edge、取り組んでいる新曲の手応えについて語る

  5. Queen

    Queen、Freddie Mercuryのトリビュート・コンサートをYouTubeで配信

  6. U2

    U2、過去の楽曲を再レコーディングした40曲のコンピ『Songs Of Surrender』の発売が決定

  7. U2

    U2のThe Edge、休養していたドラマーのLarry Mullen Jr.とスタジオに入ったことを明かす

  8. U2

    U2、『All That You Can’t Leave Behind』の20周年盤より“Stateless”のリマスター音源が公開

  9. Michael Hutchence

    U2のBono、ドラッグのためにMichael Hutchenceとの友人関係が終わったことを振り返る

  10. U2

    U2、コンピレーション『Songs Of Surrender』より「Beautiful Day」の音源が公開

  11. Haim

    Haim、U2のBonoに「Summer Girl」へのゲスト参加を断られた経緯を語る

  12. アカデミー賞

    第94回アカデミー賞、歌曲賞と作曲賞の候補となる作品が明らかに

  13. U2

    U2、Martin Garrixと手掛けたユーロ2020の公式ソングが公開

  14. U2

    U2、ウクライナ侵攻から3年となったことを受けてウクライナを支持するメッセージを投稿

  15. U2、ラスベガスのスフィアで収録されたコンサート映像作品が上映されることが決定