Gorillaz、新型コロナウイルスの影響を受けるファンに向けてメッセージを発表

Gorillaz

ゴリラズのリーダーであるマードック・ニカルスは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて力強いメッセージを発信している。

3月23日、イギリスのボリス・ジョンソン首相は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するべく外出制限を発令している。

「仲間たちよ」とマードック・ニカルスは述べている。「私、マードック・ニカルスはヌードル、ラッセル、そしてもう1人と共に自信を持って、愛すべきファンであるみなさんと共にあります。私たちなら嵐を乗り越えるはずです」

「今は深刻な時期です」と彼は続けている。「それはトイレット・ペーパーが枯渇する(個人的にはビデを使っている)とか、母親とオンラインのヨガをしなければならないとかいうことではありません。今後の数日、数週間は私たちは多くの試練に直面するでしょう。しかし、この恐ろしい敵を目の前にして人類の大部分が停止するなか、私たちは衰えることも負けることもありません。最後まで進んでいきましょう」

メッセージは次のように続いている。「ソファーから闘いましょう。裏庭から闘うのです。『ギルモア・ガールズ』の全7シーズンを見直すことでも闘えます。ラッセルが刑務所に入っている間、モノポリーをやったり、ビューティー・コンテストで勝った10ポンドを集めたりしながら、闘うことができます。でも、なによりも、どれだけのコストがかかろうと、地球に住む同志たちと自分たちの健康を守っていくのです」

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A message from Murdoc Niccals

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「そして、地球の大部分がうんざりしていても、私たちは負けません。私たちは闘いを続けていきます。また外に出て、両腕を広げて、ハイタッチして、みんなでハグして、拳を突き出しあって、さらにはキスしあえるようになるまで」

「それまでは」とメッセージは締めくくられている。「私たちに任せてください。マシーンの電源は入ったままですから」

マードック・ニコラスの言う「マシーン」とは、ゴリラズが最近発表している「ソング・マシーン」プロジェクトのことで、スレイヴスとスロータイが参加した“Momentary Bliss”が「ソング・マシーン」プロジェクトの第1弾としてリリースされている。第2弾となる楽曲にはマリ人ミュージシャンのファトゥマタ・ジャワラが参加している。

2019年末にゴリラズはドキュメンタリー作品『リジェクト・フォース・アイコンズ』を発表している。

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