Neil Young、アメリカ国民に対して希望を訴えかけるメッセージを公開

Neil Young

ニール・ヤングはブラック・ライヴス・マターを支持する文章を公開して、ドナルド・トランプ大統領を批判している。

ニール・ヤングは最新の文章の中で新型コロナウイルスのパンデミック後の希望について語りつつ、ジョージ・フロイドの死を受けてのブラック・ライヴス・マターの機運について言及している。

彼は次のように述べている。「パンデミックを含め状況は非常に悪くなるかもしれないけど、僕らは全員で学んでいるんだと思う。うんざりする人もいるだろう。特に抗議をしている人々、その家族、気にかけて分かっている人はね。僕らは黒人の命は重要だということを分かっている」

「影響を受けてきたすべての黒人家族に僕の思いを送るよ。それはつまりアメリカの歴史を通してのすべての黒人家族ということだよね。流れが変わったように感じているんだ。すべての人種の人々が通りに出ている。僕らのミッションがアメリカにとって、人類にとって正しいものであることを僕らは分かっている」

抗議運動に対するドナルド・トランプ大統領の対応に言及して、ニール・ヤングは次のように述べている。「彼は政治的な理由によって煽り、僕らを敵対させたという点で現在感じている不安の多くについてそれは大統領のせいだけれど、自分たちの信じているものに拠って立っていることは有り難いとも思うし、これによって僕らはよりよき国になれると思うんだ」

「結局のところ、彼は自分の家の周りに壁を立てている貧弱なリーダーだよ。彼はもうすぐ権力を失うと思う。来世での彼の健闘を願うよ。あの残念な男にアメリカン・ドリームを壊すことはできないんだ」

4月に大統領選挙から撤退したバーニー・サンダースを支持してきたニール・ヤングだが、2020年の大統領選挙ではジョー・バイデンに投票することも明らかにしている。

「バラク・オバマの白人の仲間がこの状況を扱えるかどうかにせよ、彼が最も新しい指導者らしいよね。ホワイトハウスに思いやりや共感をもたらしてくれるはずだ。偉大なる精神があなたと共にあらんことを、ジョー・バイデン」とニール・ヤングは述べている。「副大統領にはステイシー・エイブラムスになってほしいね。でも、誰を選んだとしても受け入れるよ。ステイシーは候補の中でもお気に入りだけどね。偉大なる精神が共にあらんことを」

彼は次のように締めくくっている。「今、街中では独裁の炎や煙の匂いがする。でも、それも私たちの目の前で消えることになる。しばらくは炎を上げて、怖くひどいとしても、僕には希望があるし、身体の芯にそれを感じるんだ」

「これはアメリカ的ではない。僕らの前には素晴らしい未来がある。簡単ではないけれど、素晴らしい未来があるんだ」

先日もニール・ヤングはドナルド・トランプ大統領について「この国にとっての不名誉」だと述べており、「自分たちが共有している天然資源、環境、世界各地の友人たちとの関係を思慮なく破壊している」と批判していた。

ニール・ヤングは1975年にレコーディングした幻のアルバム『ホームグロウン』が今月リリースされることが決定している。

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