Jimi Hendrix、60年代前半に使っていた日本製ギターが2000万円以上の値をつけることに

Jimi Hendrix

ジミ・ヘンドリックスは60年代前半に使っていた日本製サンバースト・ギターがオークションで16万ドル以上の価格をつけている。

ジミ・ヘンドリックスは1962年に除隊された後からこのギターを使っており、アイズレー・ブラザーズなどのバンドに参加していたニューヨーク時代も使っていた。

ギターはオークション前は5万ドルと試算されていたが、18万ドルで落札されている。オークション費用が追加されて、最終的な支払額は21万6000ドル(約2300万円)となっている。

このオークションはGWSオークションによって開催されている。オークション・ハウスの商品説明によれば、ジミ・ヘンドリックスはテネシー州クラークスヴィルにある陸軍施設のフォート・キャンベルを出た後にギターを弾き始めたとされており、「1964年初めにニューヨークのハーレムに移住するまでウィルソン・ピケットやスリム・ハーポ、サム・クック、アイク&ティナ・ターナー、ジャッキー・ウィルソンと共にアメリカ東部のチトリン・サーキットで演奏していました」と記されている。

ジミ・ヘンドリックスは1966年にロンドンに移る際に友人のマイク・クワージーに譲っている。マイク・クワージーは2019年に亡くなる前に署名入りの証明書を発行している。

ギターは「非常に愛された状態」とのことだが、弦はなく、オークション・ハウスは「オリジナルの状態で保っている」としている。

オークションのページはこちらから。

https://bid.gwsauctions.com/auction/46/item/jimi-hendrix-early-1960s-japanese-electric-guitar-7361/

昨年、ジミ・ヘンドリックスは野生のインコを意義チスに持ち込んだという都市伝説について虚偽であったことが明らかになっている。都市伝説は1968年にロンドンのカーナビー・ストリート平和の象徴としてアダムとイヴと名付けたインコを放したというものだった。

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