The Beatles、初渡米から60周年を記念してドキュメンタリー『1964』が配信されることが明らかに

The Beatles

ザ・ビートルズはアメリカ進出から60周年を記念してアップルTV+で『1964』というタイトルのドキュメンタリーが公開されることが明らかになっている。

1964年2月、ザ・ビートルズはアメリカを初めて訪問しており、『エド・サリヴァン・ショウ』への初出演は7000万人以上が視聴したと言われている。これはその後のブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれるものを牽引することとなり、ビートルマニアが全米を席巻することとなっている。

こうしたアメリカで急速に名声を得ることとなった現象を追ったドキュメンタリーが配信されることが決定しており、新たなインタヴューやライヴ映像も盛り込まれたものになるという。

『ザ・サン』紙は『1964』がアップルTV+でサンクスギビング・デイとなる11月28日より配信されると報じている。



ザ・ビートルズについては1964年1月から1965年3月にかけて米国でのリリースのために編集されたザ・ビートルズのアルバム7作品がオリジナル・モノ・マスター・テープから180グラムの高音質アナログ盤にカッティングされて、11月22日に世界各国でリリースされることも決定している。

また、ザ・ビートルズはサム・メンデスが監督を務める4本の伝記映画が製作されることも決定している。この映画は2027年の公開が予定されており、今回のプロジェクトはポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノンとジョージ・ハリスンの家族とアップル・コアが劇映画のために音楽を使う権利と生涯を描くことに許可を出した初めてのものとなっている。

4人のザ・ビートルズのメンバーはポール・メスカルがポール・マッカートニーを、ハリス・ディッキンソンがジョン・レノンを、バリー・コーガンがリンゴ・スターを、チャーリー・ロウがジョージ・ハリスンを演じると報じられている。しかし、キャストについては正式発表されていない。

ザ・ビートルズについては1970年公開のドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』が修復されてディズニープラスで配信されている。

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