Bob Dylan、来たる映画の様々な場面を使った動画をTimothée Chalametが公開

Bob Dylan

ボブ・ディランは映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の公開を控えて“Subterranean Homesick Blues”を使いながら撮影の様々な場面を振り返る動画が公開されている。

本作はボブ・ディランが1960年代中盤にアコースティックからエレクトリックに転向して、物議を醸することになった過程に焦点を当てたもので、ティモシー・シャラメが主演を務めている。日本では2025年2月28日より公開されることが決定している。

今回、ティモシー・シャラメは1965年発表のアルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』に収録されている“Subterranean Homesick Blues”を使いながら、映画の様々な場面を使った動画を投稿している。

ティモシー・シャラメは歌詞の一部が書かれたフリップを投げ捨てていく有名なミュージック・ビデオも再現しており、舞台裏映像なども使われている。

公開された動画はこちらから。

映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』は先日、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルの場面を含む本トレイラー映像の日本版が公開されている。

本作はエドワード・ノートンがピート・シーガーを演じ、エル・ファニングはボブ・ディランの交際相手であるシルヴィ・ルッソを、モニカ・バーバロはジョーン・バエズを演じている。

映画は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、『フォードvsフェラーリ』を手掛けたジェームズ・マンゴールドが監督を務めており、ジェイ・コックスが共同脚本を担当している。

ジェームズ・マンゴールド監督は『コライダー』誌で次のように語っている。「アメリカン・カルチャーにおいて素晴らしい時期のボブ・ディランの物語だ。若き19歳のボブ・ディランはポケットには2ドルだけでニューヨークにやってきて、3年で世界中にセンセーションを巻き起こしました」

ジェームズ・マンゴールド監督は次のように続けている。「まずニューヨークのフォーク・ミュージックのファミリーに受け入れられたボブ・ディランは想像を絶するほど名声を獲得して、自身をも追い抜くことになるのです。これは興味深い実話であり、アメリカにとって興味深い瞬間です」

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