Neil Young、グリーンランド住民にカタログ音源や映像を無料で提供

Neil Young

ニール・ヤングは自身のカタログ音源や過去のライヴ音源/映像、アウトテイクの音源をグリーンランドの住民に無料で提供している。

米『ローリング・ストーン』誌によれば、これはドナルド・トランプ政権がグリーンランドの領有案を掲げていることを受けてのものだという。

「私たちの不人気で、できれば一時的であってほしい政権によって受けている不​​当なストレスや脅迫を、私の音楽や映像が少しでも和らげてくれることを願っています」とニール・ヤングは述べている。

「みなさんが美しい故郷のグリーンランドで、私のすべての音楽を最高の音質で楽しんでいただけることを心から願っています。これは平和と愛の提案です。過去62年間で作ったすべての音楽がみなさんに聴いてもらえます。他の組織も私たちの精神に倣ってもらえればと思います」

https://neilyoungarchives.com/greenland

昨年10月、ニール・ヤングはアマゾン・ミュージックから自身の音源を引き上げることを発表している。

ニール・ヤング・アーカイヴのブログで彼は次のように述べている。「時は来た。アマゾンを忘れよう。もうすぐ私の音楽はそこからなくなる。地元で買うのは簡単なことだ。地元を応援しよう。地元の商店に行こう。アメリカを売り渡す大企業に戻ってはいけない」

ニール・ヤングはアマゾンのほか、フェイスブックとインスタグラムの親会社であるメタ、ホールフーズ・マーケットといった企業をボイコットするように呼びかけている。先日、ニール・ヤングはメタ社について「子どもに対するチャットボットの心ない利用」があったという報道を受けて、フェイスブックを離れることを発表していた。

ニール・ヤングはボイコットについて次のように述べている。「アメリカが今まさに突入しようとしている企業支配の時代からアメリカを救うには私たち誰もが何かを諦めなければならない。彼らは商品を買ってもらう必要があるが、してはいけない。彼らは私たちの政府、あなたの収入、あなたの安全、そしてあなたの家族の健康保障をなくそうとしている。大企業から買うことを止めて、アメリカを取り戻すんだ。地元の企業を応援しよう。正しいことをしてくれ。自分が何者なのかを見せてくれ」

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