Madonna、銃乱射事件の生存者から“God Control”のMVを批判される

Madonna

マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校銃乱射事件の生存者で銃規制活動家でもあるエマ・ゴンザレスはマドンナの“God Control”のミュージック・ビデオを批判する激しい言葉によるツイートを投稿している。

6月27日に公開された“God Control”のミュージック・ビデオはアメリカにおける銃犯罪に警鐘を鳴らす内容とされている。ジョナス・アカーランドが監督したミュージック・ビデオはマドンナとクラブの観客が夜を満喫するなか、1人の襲撃者がダンスフロアで銃を乱射するものとなっている。

エマ・ゴンザレスは一連のツイートの中でミュージック・ビデオを「最悪」かつ「不愉快」だと評しており、銃乱射事件の犠牲者に向けて警鐘のメッセージを放つべきだったとしている。

「多くのファンが声を上げているのとは違って、これは銃犯罪について語る正しい方法ではありません。銃犯罪規制に取り組んでいる人々は銃犯罪について語る方法を分かっていますが、多くのセレブリティは分かっていないのです」とエマ・ゴンザレスは述べている。

「銃犯罪規制の運動を支援したいのであれば、必要としている団体に寄付をしてください。今回の場合はワンパルス・ファンデーションです。そして、銃乱射事件の生存者から実際の話を聞いてください」

マドンナはミュージック・ビデオを公開した日にエヴリタウン・フォー・ガン・セイフティ、サンディ・フック・プロミス、学生主導のマーチ・フォー・アワー・ライヴスといった銃規制支援団体への支持をツイートし、思慮ある銃の安全を求める法律の必要性を主張している。

マドンナは『NME』のインタヴューで新作『マダムX』で触れている政治的な題材について語っている。

新作はフランス人プロデューサーであるミルウェイズと制作したことに触れて、マドンナは次のように語っている。「ミルウェイズとたくさんの音楽を制作したんだけど、最終的に政治的なものになったの。というのも、私たちは近い考えを持っていて、世界でたくさん起こっていることについて考えてたの」

「彼ってすごく哲学的なのよ。何が正しくて、何が間違っているのかを話し合うことになったわ。そして、すごく盛り上がったのよ」

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