REMのMichael Stipe、制作中のソロ・アルバムについての思いを語る

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マイケル・スタイプは新たなインタヴューで現在制作中のソロ・アルバムの進捗について最新情報を明かしている。

マイケル・スタイプは今年シングル“Drive To The Ocean”をリリースしているほか、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーとのビッグ・レッド・マシーン名義で“No Time For Love Like Now”をリリースしている。マイケル・スタイプのソロ・デビュー・シングル“Your Capricious Soul”は2019年11月にリリースしている。

マイケル・スタイプは『アンカット』誌に「18曲の音源」に取り組んでいることを明かし、次のように続けている。「いくつかは他の曲よりも完成に近づいているものがあるよ。歌詞があるものもあるし、ないものもある」

「これらの音源の多くは自分自身で作曲することに決めたことで、障壁を築くことになったんだ」と彼は説明している。「僕はこれまで曲を書いたことがないから、R.E.M.でやってきたものとは完全に違う視点からのものになっているんだ」

「これまで体験したことのないことについて書いているんだ。でも、すごく興奮しているんだ」

マイケル・スタイプは次のように続いている。「僕は楽器を弾けないから、それによって作曲がスリリングになっているんだよね。自分がやっていることも分からないし、変なサウンドも恐れることがないんだ。シンセサイザーと格闘するのが作りやすい方法なんだよね」

マイケル・スタイプは「今を生きていると感じさせてくれるもの」を作りたいという自身の気持ちについても語っている。

「60歳ともなると簡単なことはやりたくないんだよね」と彼は語っている。「自分がやりたいことを何でもできるわけでさ。実のところ、自分自身以外の人を喜ばせる必要のないところにいるんだ」

9月にマイケル・スタイプはパティ・スミス、シンディ・ローパー、ヤー・ヤー・ヤーズのニック・ジナーらと共にパティ・スミスの“People Have The Power”のカヴァーをリモートで配信している。

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