Neil Young、新型コロナウイルスへの懸念からフェスへの出演を取りやめることに

Neil Young

ニール・ヤングは新型コロナウイルスに対する懸念からフェスティバルのファーム・エイド2021への出演を取りやめたことが発表されている。

ファーム・エイドの創始者の1人で主要メンバーでもあるニール・ヤングはコネチカット州で開催される予定で、ウィリー・ネルソン、ジョン・メレンキャンプ、デイヴ・マシューズ、マーゴ・プライス、スタージル・シンプソンらが出演する。

ニール・ヤングはニール・ヤング・アーカイヴスのウェブサイトで自身の決断について次のように説明している。「新型コロナウイルスのパンデミックが拡大する中でファーム・エイドが全員にとって安全かどうか思いを巡らせている自分がいたんだ……誰かをがっかりはさせたくないけど、でも全員にとって安全ではないかもしれないという思いを振り切れなかったんだ」

「自分の魂が誰かが亡くなるリスクを犯すことは間違いだと言ってきたんだ。音楽を聴いて、友人たちと一緒にいたい人たちだからね」

「ウィリー・ネルソン、ジョン・メレンキャンプ、デイヴ・マシューズが抜けずに演奏する決断を下したのは尊重するけれど、自分は同じ考えじゃないんだ。難しい選択だった」

9月25日の出演はニール・ヤングにとって2019年のファーム・エイド以来となる公の場のパフォーマンスになる予定だった。

先日、ニール・ヤングは長年のコラボレーターであるクレイジー・ホースとの新作に取り組んでいることを明かしている。

ニール・ヤングとクレイジー・ホースによるアルバムは近作では2019年発表の『コロラド』、2012年発表の『アメリカーナ』、『サイケデリック・ピル』となっている。今回、75歳のニール・ヤングは自身のウェブサイトで新しいアルバムに収録されるいくつかの新曲があり、「クレイジー・ホースとのレコーディングがまもなく始まる」と述べている。

「次のアルバムのために5曲があるんだ。だから、そのうち残りはできると思うから、レコーディングを間もなく始めるかもしれないね」と彼は述べている。

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