Morrissey、新作をリリースする予定のキャピトル・レコーズと決別したことが明らかに

Morrissey

モリッシーはレーベルと袂を分かち、マイリー・サイラスが新への参加を辞退しようとしていることが明らかになっている。

モリッシーは先日キャピトル・レコーズと契約して、2020年発表の『アイ・アム・ア・ドッグ・オン・ア・チェーン』に続く新作『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』をリリースする見込みとなっていた。

しかし、モリッシーは公式サイトで現地時間12月23日に「自主的にマーヴェリック/クエスト・マネージメントと決別」し、「自主的にロサンゼルスのキャピトル・レコーズとの関わりから身を引くことにした」と発表している。

キャピトル・レコーズが『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』のリリースを進めるのかは明らかになっていないが、アルバムに参加したコラボレーターの1人は参加を辞退しようとしているという。12月24日の投稿には次のように記されている。「マイリー・サイラスは約2年前に自主的にバッキング・ヴォーカルを務めた“I Am Veronica”から辞退したがっている」

「『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』の実権を握るロサンゼルスのキャピトル・レコーズとモリッシーが関係なくなった時にこれが舞い込むこととなった」

マイリー・サイラスはアルバムに参加している大物ミュージシャンの1人で、他にもレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスとフリー、イギー・ポップらが参加しており、アルバムのプロデューサーはアンドリュー・ワットが務めている。

モリッシーとキャピトル・レコーズの確執は11月にも明らかになっていて、当初アルバムは2023年2月にリリースされる予定だったが、アルバムのリリース日は延期されており、「その運命はもっぱらキャピトル・レコードの手にある」とモリッシーは述べていた。

モリッシーはこれまで『ボンファイアー・オブ・ティーンエイジャーズ』について「人生の最高傑作」と評しており、“I Am Veronica”を初め複数の楽曲が今年のライヴで演奏されてきている。

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