『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』SUGIZO、高田漣、荒井晴彦、オノ セイゲン、石橋静河 亀渕昭信、サエキけんぞう他著名人よりコメント到着&Tシャツデザイン完成

MONTEREY POP

2024年3月15日(金)より渋谷シネクイント・立川シネマシティ他にて全国順次公開となる『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』、各界の著名人より賞賛のコメントが到着。あわせて、公開にあわせて劇場に販売される本作のTシャツデザインも完成した。

先だって解禁されていた立川直樹、ピーター・バラカン、ジョージ・カックルに加えて、朝妻一郎、朝日順子、荒井晴彦、石橋静河、大鷹俊一、大和田俊之、岡村詩野、オノ セイゲン、亀渕昭信、Josh Surface(from VVV)、SUGIZO、高田漣、田中千世子、パール兄弟 サエキけんぞう、吉村栄一(五十音順、敬称略)のなんと総勢18名!また、公開を記念して制作された本作のTシャツデザインも完成。是非、今年の夏はこのTシャツを着てフェスにでかけてみてはいかがでしょうか? ますます盛り上がりを見せる『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』を是非楽しみにお待ちください。

<コメント>

朝妻一郎 音楽評論家
モントレー・ポップ・フェスティヴァルは、ジャニス・ジョップリンやジミ・ヘンドリックスを紹介することによって、それまでの音楽のメインストリームだったポップスに代わってロックがその中心になったことをはっきりと世の中に告げた画期的なイヴェントだ。

朝日順子 音楽ライター/翻訳家
67年の夏はサマー・オブ・ラヴ(愛の夏)と呼ばれ、永遠に歴史に刻まれることとなった。だが、後世のそんな見方も吹き飛ぶような、演者と観客の垣根を超えた楽しさ・若さ・美しさに、ただただ圧倒される。

荒井晴彦 脚本家/映画監督
1967年、俺は二十歳だった。その年の6月、「花のサンフランシスコ」で「モンタレー・ポップ・フェス」が開かれた。「夢のカリフォルニア」を歌うママ・パパ。絶叫するジャニス、「愛しすぎて」が沁みるオーティス、ギターを燃やすジミ・ヘン。あっちはドリーミーな時代だったのか。こっちは10月のハネダから闘いの時代が始まった。
『モンタレー・ポップ』は時代が写っているコンサート映画だ。
あの時代、思い出すと泣けてくる。

石橋静河 俳優
60年代アメリカの若者たちの叫び、嘆き、喜び、それは決して美しいものだけではない。しかし、そのままカルチャーとして、ファッションとして残り続けていることに、アメリカの強さを感じた。

大鷹俊一 音楽ライター
驚いた! 何度見たかわからない音楽界最重要フィルムが、4Kレストア&リマスターでまったく新しい生命を得て、ジミやジャニスが生まれ変わり、すべてここから始まった瞬間が鮮やかに蘇る。
全音楽ファン必見!

大和田俊之 ポピュラー音楽研究
ロック・ミュージックの本質とは、極彩色のカレイドスコープのごとく幻覚症状を引き起こすことである──今回のレストア/リマスターされた映像と音響で、このことがこれ以上ないほど鮮明になった。
夏フェスの原点ともいえるイベントを、この機会にぜひとも体験して欲しい。

岡村詩野 音楽評論家、TURN編集長
ただただ次々と演奏シーンが流れるだけのとてもシンプルなドキュメンタリーだ。
なのに、いや、だからこそ、カウンター・カルチャーのエネルギー、若者たちのホットな息吹をフィジカルに結晶化させるのは音楽、という真理を見事に表出させている。
ただ、髪に花を飾ってサンフランシスコに行く……そんな時代がこのあと長く続かないことも私たちは知っているのだけど。

オノ セイゲン 録音エンジニア/アーティスト
音楽の力。これでいい。
ジャニス・ジョブリン、オーティス・レディング、圧倒的なのはラヴィ・シャンカール。
そもそも音楽にジャンルなんか関係ない。70年代終わりテクノの登場から80年代以降のロック、ポップのように機械のように正確な8ビートはなんともつまらない音楽に聞こえてくる。

亀渕昭信 ラジオDJ
このドキュメンタリー、音がとっても良い。必見は、ジャニス・ジョプリン、ザ・フーの4人、そしてジミ・ヘンドリックスのパフォーマンス。ジミヘンはエクスペリエンスの二人もキチンと観ること。
ロック・ファンなら極楽に行けます。

Josh Surface (from VVV) ボーカル/作曲家
どうしてこんなにも、みんな活気に溢れているのでしょうか? 名曲の数々、野生的なリズム、演者も観客もお互いを尊重し、音楽を楽しんでいる姿に心が奪われてしまいます。
ラヴィ・シャンカルによる圧巻のパフォーマンスで会場が一つになった瞬間、見失っていた何かを、この映画で発見できるかもしれません。

ジョージ・カックル DJ/コラムニスト
これはロックの歴史上のキーポイントになる音楽フェスだ。白人ロックの世界で、R&Bのオーティス・レディングが成功を収めたという偉業、ジミ・ヘンがステージを終えた時にギターを燃やすあの有名なシーン、ジャニス・ジョプリンのデビューなど、数々のエピソードの数々が詰まっている。音もリマスターされて迫力もある。
For any music fan, a must see!!

SUGIZO ミュージシャン
憧れ続けた60年代カルチャーの魅力が凝縮した奇跡のドキュメンタリー。
伝説が目の前で咆哮する。
ジミヘン、ジャニス、そしてシャンカール。
あまりに眩しすぎる。感動しかない。

高田漣 音楽家
極上の音響と美しく蘇った映像による時間旅行。
これを体験せずしてロックは語れない。

立川直樹 プロデユーサー/ディレクター
あらためて映画というのは素晴らしいメディアだと思った。
『モンタレー・ポップ』が、56年以上経った今、
見せてくれるロックの本物のスピリットと夢。
これはもう“宝物”だ。

田中千世子 映画評論家
スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」が体にスッとしみいって60年代の自分に帰っていくようだ。
当時のティーンはみんなポップスを聴いていた。受験勉強しながら深夜放送を聴く子も多く、私はよくFENで音楽を聴いていた。ビートルズのことを初めて知ったのもラジオからだ。アメリカン・ニューシネマの『俺たちに明日はない』や『イージー・ライダー』がモンタレー・ポップ・フェスティバルの少し後に作られたことも感慨深い。フェスティバル会場に降臨するラヴィ・シャンカール!『卒業』の音楽を作ったサイモン&ガーファンクルの演奏シーンも好きだ。

パール兄弟 サエキけんぞう
認識が更新される!
D・A・ペネベイカーは「事件としてのロック映像」を嗅ぎ分ける才能に満ちている。それはブラッシュアップされた映像により分かる。無名のジャニス・ジョプリンが咽び歌う様を主宰者の一人ママス&パパスのママ・キャスが口をアングリ開けて見入る映像のはさみ方など、最高。ジョージ・カックルによるネイティヴに意味を汲み取った字幕の力も素晴らしい。

ピーター・バラカン ブロードキャスター
1967年夏は「サマー・オヴ・ラヴ」、サン・フランシスコを中心にポピュラー音楽に革命が起きる転換点でした。そのまだ混とんとした様子を生々しく捉えたのが『モンタレー・ポップ』です。
コンサート映画というより文化現象の記録として見るとその歴史的価値がよく分かると思います。

吉村栄一 著述業
ジャニス、オーティス、ザ・フー、ジミヘンはやはり圧巻。しかしそれだけではない。人種、ジャンルを超えた真のインターナショナルなフェスだ。演者、観客の装いも、ヒッピー、モッズ、ロッカーズと60年代ファッションの俯瞰のよう。
この映画に収められた、平和で多様性に満ちた未来を信じている人たちの姿はまぶしい。

(五十音順・敬称略)

MONTEREY POP モンタレー・ポップ

出演:ママス&パパス / キャンド・ヒート / サイモン&ガーファンクル / ヒュー・マセケラ / ジェファーソン・エアプレイン / ジャニス・ジョプリン / ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー / エリック・バードン&ジ・アニマルズ / ザ・フー / カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ / オーティス・レディング / ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス / ラヴィ・シャンカール
監督:D.A.ペネベイカー / 字幕:George Cockle ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン / 配給:オンリー・ハーツ アメリカ/1968年(2017年4Kレストア版)/78分/1.33:1 公式URL:http://mp.onlyhearts.co.jp
🄫2002 THE MONTEREY INTERNATIONAL POP FESTIVAL FOUNDATION, INC., AND PENNEBAKER HEGEDUS FILMS, INC. 🄫2017 JANUS FILMS

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