Radiohead、Thom Yorkeの病気のためにコペンハーゲンでの2公演を延期することに

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レディオヘッドはトム・ヨークが「重度の喉の感染症」にかかったため、直前で2公演を延期することを発表している。

延期されるのは2025年のカムバック・ツアーの一環として発表されていたコペンハーゲンのロイヤル・アリーナで予定されていた4公演のうちの2公演となっている。

発表によれば、12月1日・2日に予定されていた公演がトム・ヨークが見舞われた喉の感染症のために直前で延期されることになる。それぞれの公演は12月15日・16日に延期される。チケットは自動的に振替公演で有効になるが、購入した場所で払い戻しも行われる。

コペンハーゲンで予定されている12月4日・5日の公演とベルリンで予定されている4公演は現時点で予定通り行われる見込みとなっている。

「レディオヘッドは今夜12月1日と明日12月2日に予定されていたコペンハーゲンでの最初の2公演を発表しなければならないことを残念に思います」とバンドは述べている。

「このような急なお知らせで2公演を延期せざるを得なくなったことは大変つらいですが、トム・ヨークは重度の喉の感染症と診断され、歌うことができません」

「治療は現在進行中で、トム・ヨークが12月4日と5日のコペンハーゲン最後の2公演、そして12月8日から始まるベルリンの4公演に間に合うよう、よくなればと思っています」

「今回の公演における観客の反応には本当に感動しており、再びステージに戻れることを嬉しく思っています。言うまでもなく、これらの公演を延期せざるを得なかったことは申し訳なく思っています」

レディオヘッドは今回のツアーでロンドンのO2アリーナで4公演を行っており、メタリカが2017年に記録した入場者数の記録を塗り替えている。

これらのロンドン公演ではすべてのチケット売上からそれぞれ1ポンドが地元のライヴハウス、アーティスト、プロモーター、フェスティバルを支援するライヴ・トラストに寄付されている。会場にはメンタル・ヘルス関連の慈善団体「サマリタンズ」への寄付を募るボランティアも配置されていた。

今回のヨーロッパ公演ではそれぞれのチケットから1ユーロが国境なき医師団に寄付される。国境なき医師団は戦争、自然災害、疫病などの被害を受けた国々で暮らす人々に緊急医療支援を提供する人道支援団体となっている。

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