2026年1月9日公開のダーレン・アロノフスキー監督「コート・スティーリング」、本作の魅力の一つである、リアリティあふれるスタントの舞台裏を語る関係者のコメントと本編映像、そしてメイキング写真を解禁します。
2006年テレビドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」でデビュー、映画ではクエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)などを経て、バズ・ラーマン監督『エルヴィス』(22)でブレイク。アリ・アスター監督『エディントンへようこそ』が公開を控えるなど、ハリウッドNo.1若手スターの名を欲しいままにするオースティン・バトラー。
今回の彼の役どころは小さな親切から悲劇的な不運に巻き込まれていく、“人生どん底”男だ。凶悪なマフィアたちから追われる身となった彼は、ニューヨーク中を縦横無尽に駆け回る。カーチェイスから アパート6階での宙吊りで、危険なアクションが目白押し。しかも今回はそんな危険なスタントを彼は全て自分でこなしている。
スタント・コーディネーターのブライアン・マクライトは、オースティン演じるハンクとマフィアたちの狂騒的な市中疾走を役者たちに体現させる任を背負った。マクライト曰く「オースティンが“できること”の多さは素晴らしい驚きだった。“やる気がある”のではなく“できる”。この差は大きい。だから私はスタント部門の責任者としてレベルを一段引き上げることができた。ダーレンにも安心して言える。“彼を建物の外壁に吊るす”“車列の間を走らせる”とね。彼を何に通しても、最後は安全に家へ帰せる自信がある」とオースティンの身体能力にはお墨付きだ。
実際、ハンクがアパート6階の非常階段から自室へ外壁からよじ登る場面、オースティンは「スタント・チームが、建物の屋上からケーブルを吊れる方法を見つけ出した。グリーンバックの前に立つより、実際に6階の高さにぶら下がっている方が、はるかにリアルを感じられるんだ」と語る。そこにはダーレンの考えも重なる。「今のハリウッドのアクションは行き過ぎだ。皆が皆を上回ろうとして、物理法則を無視するシークエンスが生まれる。僕は、地に足の着いた真実味のあるアクションにしたかった。そういう暴力の方が、むしろ危険に感じられるから」
その通り、『コート・スティーリング』で繰り広げられるアクションは、そうしたリアリティに支えられ、痛みや背筋が凍るといった身体的な感覚を呼び起こす。
今回解禁となる映像はまさにこの“6階宙吊り”のアクションシーン。ロシア人マフィアたちにボコボコにされ、命からがら病院から退院し自宅に戻ろうとするものの、マフィアたちは自宅の周辺に張り込んでいる・・・
自宅には猫のバドを置いたままだ。ハンクはなんとかマフィアたちから見つからないように、窓から自宅への侵入を試みるーーー!
コート・スティーリング
2026年1月9日(金)全国の映画館にて公開
監督:ダーレン・アロノフスキー
原作・脚本:チャーリー・ヒューストン
製作:ジェレミー・ドーソン、ディラン・ゴールデン、アリ・ハンデル、ダーレン・アロノフスキー
製作総指揮:チャーリー・ヒューストン、アン・ルーク
キャスト:オースティン・バトラー、レジーナ・キング、ゾーイ・クラヴィッツ、マット・スミス、リーヴ・シュレイバー、ヴィンセント・ドノフリオ、ベニート・マルティネス・オカシオ
オフィシャルサイト:https://caught-stealing.jp






























