MetallicaのLars Ulrich、Phoebe Bridgersとの対談で新作の進捗について語る

Metallica

メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは次回作の楽曲制作の初期段階にあることを明かしている。

ラーズ・ウルリッヒは米『ローリング・ストーン』誌の「ミュージシャンズ・オン・ミュージシャンズ」企画でフィービー・ブリジャーズと対談している。

2016年発表の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』に続く新作に取り掛かり始めたことをラーズ・ウルリッヒは明かしている。「3〜4週間、すごく真剣にソングライティングに取り組んだんだ。パンデミック、山火事、政治、人種問題、そして世界の状況を見ていて、そういういろんなことがあって、気の滅入る状況には簡単に陥ることができるわけでさ。でも、作曲というのは常に次の作品について夢中にさせてくれるんだ」

彼は次のように続けている。「『まだ最高のアルバムを作って違いを生み出す機会があるんだ』ってね。他の人に刺激を与えるだけでなく、自分にも刺激を与えることをすることができるんだ」

同じインタヴューでフィービー・ブリジャーズはメタリカへの愛について語り、2003年発表の評判の悪い『セイント・アンガー』が初めて聴いたメタリカのアルバムであることを明かしている。

ラーズ・ウルリッヒは『セイント・アンガー』について「素晴らしいアルバム」としながら次のように応じている。「あのアルバムはすごく変わった仕上がりになっているけど、あの頃は数年間にわたってすべてにオープンになって、まったくルールを設けない精神だったんだ。そうできたことは嬉しかったね」

先日もラーズ・ウルリッヒは『セイント・アンガー』のスネア・サウンドについて擁護しており、アルバムを変えることはないと語っていた。

先日、メタリカは半分アコースティック、半分エレクトリックのチャリティ・ライヴ配信を行っている。

一方、フィービー・ブリジャーズはクリスマスの季節に向けてマール・ハガードの“If We Make It Through December”のカヴァーを公開している。

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