Paul McCartney、The Beatlesの現場でのYoko Onoの存在は職場干渉だったと語る

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはザ・ビートルズのレコーディング・セッションにおいてオノ・ヨーコの存在は「職場干渉」だったと語っている。

オノ・ヨーコとジョン・レノンは1966年に出会い、1969年からジョン・レノンが亡くなる1980年まで結婚していた。

ポッドキャスト『ア・ライフ・イン・リリックス』でポール・マッカートニーはジョン・レノンによってスタジオに連れてこられたオノ・ヨーコの印象について語っている。

「ジョン・レノンとオノ・ヨーコが一緒になったことで、グループの力学に影響を及ぼすのは避けられなかった」とポール・マッカートニーはポール・マルドゥーンに語っている。

「オノ・ヨーコが文字通りレコーディング・セッションの真ん中にいることに対処しなければならなかった。ジョンがそうしたいなら、そうすべきだという考え方だった。反対できる理由はなかった」

ポール・マッカートニーは次のように続けている。「気が散るものがあると邪魔になるよね。でも、それを許し、騒ぐことはしなかった。でも、同時に誰も望んではいなかったと思うよ」

「職場干渉だよね。僕らには自分たちのやり方があった。4人でジョージ・マーティンと仕事をするというね。それが基本で、そうやっていつもやってきたんだ。だから、敵対することもなく、押し殺して、うまくやっていくいけたんだと思う」

ポール・マッカートニーは2016年にも米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューでオノ・ヨーコがレコーディング中に「アンプに座っていた」ことが当時は「怖かった」とも語っている。

「多くのバンドは対処できないと思う。僕らは対処したけど、驚くほどうまくいったわけではなかった。自分たちだけでやっていたからね」

「性差別主義者ではなかったけど、女性がスタジオに来たことはなかった。僕らだけにしてくれていたんだ。でも、ジョンとヨーコが一緒になったことで、彼女はコントロールルームにいるわけでも、端にいるわけでもなかった。僕ら4人の真ん中にいたんだ」

全12回のポッドキャストは2021年に刊行された『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント』で前文を寄せたポール・マルドゥーンが司会を務めるもので、ポール・マッカートニーの対話を聞く、またとない機会を提供するものとなっている。

第1シーズンは12のエピソードで構成され、第2シーズンの12のエピソードは2024年2月から配信される。

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