System Of A DownのDaron Malakian、新作を自分が望んでいるのかも分からないと語る

システム・オブ・ア・ダウンのギタリストであるダロン・マラキアンはニュー・アルバムの見通しについて「自分がそれをどれだけ望んでいるかももう分からない」と語っている。

システム・オブ・ア・ダウンが最後にリリースしたフル・アルバムは2005年発表の『メズマライズ』と『ヒプノタイズ』となっている。バンドが新作を制作中かどうかについては明言されていないが、フロントマンのサージ・タンキアンは先日、新作について「まったく新しい形で再始動する」と語っていた。

今回、ダロン・マラキアンはリック・ルービンとのインタヴューでシステム・オブ・ア・ダウンとしての新作の可能性について語っている。

システム・オブ・ア・ダウンの2枚のアルバムをプロデュースしているリック・ルービンに対してダロン・マラキアンは次のように語っている。「音源を出し続けていたら、バンドの進化が見られてよかったんだろうけどさ。今、アルバムを出しても、前とはかけ離れたものになると思う。自分にとってはストーリーの続きじゃないんだ」



ダロン・マラキアンは昔はバンドと共に「新しい物語」を始めることが「自分のやりたいことだったかもしれない」が、今は違うと続けている。「自分がそれをどれだけ望んでいるかももう分からないんだ。こんなことを言ったら、みんなが喜ばないことは分かっている。けれど、10年前と同じ場所にはもういないんだ」

先日、ベーシストのシャヴォ・オダジアンもシステム・オブ・ア・ダウンとしての新作について自身の見解を語っている。

「常に話はしているんだ。でも、実現するかは分からない。もしも実現するとしたら、美しくなければならないし、素晴らしいものではなければならないとは思うよ」とシャヴォ・オダジアンはエディ・トランクに語っている。

「約束はできない。僕らも何も発言してこなかった。プレッシャーもないしね。『とりあえずライヴをやってみて、様子を見てみよう』という感じなんだ。実際、今年はすごい多くのライヴをやるんだ。過去7年間を合わせた以上のライヴをやることになる。だから、まずそれをやってみて、どうなるか見てみるよ」

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