U2のBono、Imelda Mayと共演してダブリンの路上でパフォーマンスを披露

Bono、Imelda May

U2のフロントマンであるボノはクリスマス・イヴにダブリンの路上で行ったライヴでイメルダ・メイと共演して、ダーレン・ラヴの“Christmas (Baby Please Come Home)”をカヴァーしている。

このイベントはグラフトン・ストリートで15年間にわたって毎年行われているもので、ホームレスの危機にあるアイルランドの人々を援助する「ダブリン・サイモン・コミュニティ」へのチャリティとして行われている。

ライヴには主催者であるアカデミー賞受賞ソングライターのグレン・ハンサード、ザ・スクリプトのダニエル・オドナヒューも参加しており、ボノとイメルダ・メイは1963年発表のクリスマスの定番曲をデュエットしている。

ダブリン中心部にあるゲイエティ・シアターの屋外には数百人が集まり、ザ・リップタイド・ムーヴメント、ザ・コロナズのダニー・オライリーもパフォーマンスを披露しており、この日のライヴはザ・ポーグスとカースティ・マッコールの“Fairytale Of New York”で締めくくられ、イメルダ・メイはシェイン・マガウアンに向けて「明日の誕生日おめでとう」と語っている。

観客が撮影した映像はこちらから。





これまでのこのイベントではボノは『ヨシュア・トゥリー』に収録されている“Running To Stand Still”を披露したほか、シェイン・マガウアンは“Dirty Old Town”を、ホージアは“Take Me To Church”を披露している。

今年、U2はウディ・ガスリー賞を受賞している。この賞は「声なき人々の擁護者であり、世界を光で照らすプラットフォームの使い方を理解して、解決すべきこととその方法を提示した」人物に対してウディ・ガスリー・センターが毎年授与するものとなっている。

また、、ボノは今年1月に『ジ・アトランティック』誌に論説を寄稿して、「世界の至る場所で健康と人道が危機に晒されている中で」自由を提唱する方法についても自身の見解を述べていた。

一方、イメルダ・メイは12月31日にBBCで放送されるジュールズ・ホランドによる番組『フーテナニー』にザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッド、オリヴィア・ディーン、ルル、ジェシー・J、クレイグ・デイヴィッド、ヘザー・スモール、ザ・クークス、ジョー・ウェッブ、デヴィッド・ハムリン、ルビー・ターナーらと共に出演する。

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