Johnny Marr、New OrderのBernard Sumnerとはまた共作すると語る

Johnny Marr

ジョニー・マーはエレクトロニックを一緒にやっていたバーナード・サムナーともっと音楽を作りたいと語り、他のニュー・オーダーのメンバーも誘いたいと語っている。

ジョニー・マーはここ数週間で頻繁にコラボレーションを行っていて、先月はアテネで開催されたフェスティバルで1991年のエレクトロニックの楽曲“Get The Message”をバーナード・サムナーと披露しているほか、グラストンベリー・フェスティバルのステージではザ・キラーズと共演している。

エレクトロニックをもう一度再開させて一緒に音楽を作る可能性についてジョニー・マーは『NME』に前向きであることを明かしている。

「僕とバーナードはおそらく今後、何かをやるんじゃないかと思ってるんだ。どこかでスティーヴン・モリスも誘ってみたいかな。スティーヴンは僕の大好きなミュージシャンの1人でね。それはマンチェスター出身というだけじゃなく、後にも先にも彼のように演奏する人はいないからね。それにジリアン・ギルバートのことも評価しているからね」と彼は語り、冗談を飛ばしている。「だから、おそらく僕がニュー・オーダーに加入するんじゃないかな。ベースでね」

ジョニー・マーとバーナード・サムナーはシンセポップ・デュオであるエレクトロニックを1988年に結成しており、3枚のアルバムを発表している。最後のアルバムは1999年にリリースされた『トゥイステッド・テンダネス』となっている。ジョニー・マーはザ・クリブス、モデスト・マウス、ザ・プリテンダーズ、ザ・ザにも参加してきた。

そのような多彩なキャリアをどうセットリストで組み合わせていくかについてジョニー・マーは次のように語っている。「ザ・スミスの曲は十分やっていると思ってるんだ。たくさんやっているからね。今やっている以上にやると、バランスが崩れてしまうんだよね。僕にとってセットリストというのはちょっと映画みたいなところがあって、すべてのシーンを入れられるわけでさ。最終的に完璧だと思う正しい順番で入れていくんだ。やりすぎてしまうと、ダイナミクスが変わってしまうんだよ」

「ダイナミクスこそが正解でさ。エレクトロニックの曲を加えるというのは正直、僕にとっては最も興奮するよね」

ジョニー・マーはこの夏、2018年発表のアルバム『コール・ザ・コメット』を引っさげて様々なフェスティバルに出演しているほか、UKで単独公演を行うことも決定している。

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