Paul McCartney、12月22日に新作のリスニング・パーティーをツイッターで開催することに

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはティム・バージェスが広めたツイッターでのリスニング・パーティーでニュー・アルバム『マッカートニーIII』を解説するという。

ポール・マッカートニーは本日12月18日に50年前に始まった三部作の3作目となる『マッカートニーIII』をリリースしている。

「やあ、ポール・マッカートニー」と先月ティム・バージェスはツイートしていた。「『マッカートニーIII』でリスニング・パーティーをやるのは気に入ってくれるかなと考えていたんだ。もしその時は声をかけていただければ」

現地時間12月17日ポール・マッカートニーはティム・バージェスの呼びかけに反応を示しており、親指を上げる絵文字をツイートして、リスニング・パーティーを開催することを示唆している。

ティム・バージェスはその後のツイートでリスニング・パーティーが日本時間12月22日午前5時から開催されることを発表している。『マッカートニーIII』を聴き終えた後はポール・マッカートニーがアンコールとしてクリスマスの名曲“Wonderful Christmas Time”について語るという。

ティム・バージェスによるリスニング・パーティーは新型コロナウイルスによるロックダウンの中で始まっており、名作を聴きながらアーティストがツイートしたり、ファンと交流するものとなっている。

これまでにウルフ・アリス、フランツ・フェルディナンド、ブラー、オアシス、ザ・クリブス、ザ・リバティーンズ、ザ・キュアー、アイドルズなどがリスニング・パーティーを開催しており、ティム・バージェスは10月に参加アーティストによる400曲以上のプレイリストも公開している。

今年3月にティム・バージェスは『NME』でリスニング・パーティーについてニュース番組から「気をそらす」のがコンセプトだったと語っている。

「誰もが参加できて楽しいし、そういうものを必要としていたんだ。午後22時にやるのも理由があって、『22時のニュース』から気をそらすためだったんだ。ニュースは1日の別の時間でも観られるわけでさ。だから、抵抗というわけでもないんだ」

「45分で収まるなら、みんなが言いたいことを言ってくれるんじゃないかと思ってね。アルバムを作る裏で何が起きているのかをファンに知ってもらういい方法だと思ったんだ」

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