Paul McCartney、The BEATLESの「A Day In The Life」について新たな見解を明かす

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは“A Day In The Life”に関する見解が変わったようで、有名な一節について自分で書いたと述べている。

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録されている“A Day In The Life”についてポール・マッカートニーは以前「車の中でキマった」ドラッグをやった政治家について書いた曲だと説明していた。一方、ジョン・レノンはそうではなく、1966年に自動車事故で亡くなったギネスの相続者だったタラ・ブラウンについての曲だったと述べている。

しかし、『テレグラフ』紙によれば、ポール・マッカートニーは新刊の『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント(原題)』であれは友人だったタラ・ブラウンのことだったと述べている。また、これまでジョン・レノンが書いたと思われてきたこの一節を自分が書いたと述べている。

ポール・マッカートニーは1997年に刊行された自伝『メニー・イヤーズ・フロム・ナウ』では“A Day In The Life”で取り上げたのはタラ・ブラウンではないと述べていた。

彼は当時「タラ・ブラウンのことを書いたと言われているけど、自分はそんなことはないと思う。自分が頭の中で想像していたのはドラッグをキメた政治家が信号で止まって、信号が変わったのに気づかなかったということなんだ」

『ザ・リリックス:1956トゥ・ザ・プレゼント』は「自伝に近いもの」と評されており、154曲を通してその物語を伝えるものとなっている。本書は書店ウォーターストーンズの選ぶブック・オブ・ザ・イヤーの最終候補に残っている。

一方、イギリスの財務大臣であるリシ・スナックは10月27日に発表された予算でリヴァプールにザ・ビートルズの新たなアトラクションを展開することを発表している。

関連NEWS

  1. Paul McCartney

    Paul McCartney、今春に北米ツアーを行うことを発表

  2. Paul McCartney

    Paul McCartney、Michael Bubléのレコーディング・セッションでの逸話を語る

  3. Paul McCartneyやTaylor Swift

    Paul McCartneyやTaylor Swift、ロックの殿堂の式典に出席することが明らかに

  4. Paul McCartney、George Harrison

    Paul McCartney、亡くなったAstrid Kirchherrに追悼の意を表明

  5. Paul McCartney

    Paul McCartney、貴重なデモ・テープがオークションに出品されることに

  6. Paul McCartney

    Paul McCartney、『One Hand Clapping』より「Soily」のライヴ映像が公開

  7. Paul McCartney

    Paul McCartney、“Nothing for Free”のリミックス音源が公開

  8. Paul McCartney

    Paul McCartney、新作『McCartney III』の第2弾トレイラー映像が公開

  9. ポール・マッカートニー、ビートルズ時代のアルバムを全曲演奏する可能性はないと語る

  10. Ringo Starr、Paul McCartney

    Ringo Starr、Paul McCartneyとの友人関係について語る

  11. Paul McCartney

    Paul McCartney、『マン・オン・ザ・ラン』のトークイベント付き上映の開催が決定

  12. ポール・マッカートニー、「カープール・カラオケ」特番で日本での逮捕について語っていることが明らかに

  13. Paul McCartney

    Paul McCartney、28歳で自分は死ぬと思っていたと語る

  14. Paul McCartney、亡くなったBrian Wilson追悼の意を表明

  15. Paul McCartney

    Paul McCartney、ドキュメンタリー『マッカートニー3, 2, 1』のUKでの配信が決定