U2のBono、ドラッグのためにMichael Hutchenceとの友人関係が終わったことを振り返る

Michael Hutchence

U2のフロントマンであるボノはインエクセスのマイケル・ハッチェンスとの友人関係がドラッグをめぐって終わったことに言及している。

回顧録『サレンダー:40ソングス、ワン・ストーリー(原題)』でボノは妻と共に90年代、マイケル・ハッチェンスと彼のパートナーであるポーラ・イエーツと近い友人関係にあったことを振り返っている。マイケル・ハッチェンスは1997年に亡くなっており、検視官によってアルコールとドラッグの影響下にある自殺と宣告されている。ポーラ・イエーツも2000年にヘロインのオーヴァードーズで亡くなった。

ボノは著書で2人が「娯楽目的のドラッグの使用による螺旋に陥ったことで、家族、若者を初めとした誰しもにとって大変なことになってしまった」ために友情にひずみが生じ始めたと記している。

ボノは次のように続けている。「彼らの振る舞いは変わってしまい、僕らの友人関係はぎくしゃくとして、彼らの訪問が面倒になってしまった」

ボノは妻と共にポーラ・イエーツの代父母になるよう頼まれたが、2人がドラッグで「ハイになっていた」から断り、その後、友人関係が終わることになったと述べている。

「2人がこんなにも早く亡くなるなんて夢にも思わなかった。今でもこんなことを書いていることが信じられない」

ボノは回想録で異母兄弟であることを知った従兄弟について触れているほか、殺害予告、5億人のiTunesユーザーに自動的にアルバム『ソングス・オブ・イノセンス』 を自動的にダウンロードさせたことについても言及している。

先月、ボノはダブリンのクロンターフにある昔通った中学校をサプライズで訪問して、自身の回想録の朗読を行っている。

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