R.E.M.、地元ジョージア州アセンズのライヴハウスにて4人のメンバー全員で1曲を披露

R.E.M.はデビュー・アルバム『マーマー』に捧げられたライヴでサプライズの再結成を果たしている。

マイケル・スタイプ、ビル・ベリー、ピーター・バック、マイク・ミルズの4人のメンバーは現地時間2月27日に地元ジョージア州アセンズの40ワット・クラブで行われた俳優のマイケル・シャノンとミュージシャンのジェイソン・ナーデュシーによる公演で思いがけない再結成を果たすこととなっている。

2024年2月にもマイケル・スタイプ、ビル・ベリー、ピーター・バック、マイク・ミルズの4人は40ワット・クラブにも集まっていたが、1年後となる今回は全員で“Pretty Persuasion”を披露するパフォーマンスも実現している。

観客らが撮影した映像や写真はこちらから。


この日のライヴでは様々な曲でR.E.M.のメンバーが演奏に加わっており、パティ・スミスのギタリストであるレニー・ケイと共にヴェルヴェット・アンダーグラウンドの“Femme Fatale”や“There She Goes Again”のカヴァーも披露している。また、コメディアンのデイヴ・ヒルが加わる形でこの日の最後にはエアロスミスの“Toys In The Attic”のカヴァーも披露されている。

R.E.M.は昨年6月にソングライターの殿堂入りを果たしたのに際して15年ぶりのライヴを行っている。受賞スピーチの後、バンド・メンバーはアコースティックの楽器を使って、サプライズで“Losing My Religion”のパフォーマンスを披露している。

R.E.M.のメンバーが公の場でパフォーマンスを行ったのは2009年以来となっている。R.E.M.は31年の活動を経て、2011年に解散している。ドラマーのビル・ベリーは1997年に脱退しており、マイケル・スタイプ、ピーター・バック、マイク・ミルズは3人で活動を続けている。

ビル・ベリーは2006年に故郷アセンズのジョージア・シアターで行われたライヴをはじめ、2000年代に何度かバンドと共演している。

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