Coldplay、かつてのスーパーボウルに寄せられた批判をどう乗り越えたかについて語る

Coldplay

コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンは2016年に出演したスーパーボウルのハーフタイム・ショウに批判が寄せられていたことを明かして、いかにそれを乗り越えたかについて語っている。

コールドプレイは2016年に行われたスーパーボウルのハーフタイム・ショウに出演して、ブルーノ・マーズやマーク・ロンソン、ビヨンセと共演している。

「ラジオ.com」によるインタヴューに応じたクリス・マーティンはハーフタイム・ショウへの出演後に批判が寄せられていたことを明かして、いかにそれを乗り越えて『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』のワールド・ツアーの成功に繋げたかについて語っている。

「スーパーボウルの後で多くの批判を受けてね。その後で自分たち史上最大のツアーに出たわけだけどさ」とクリス・マーティンは語っている。「その時に気がついたんだ。自分たちのやることをすごく気に入ってくれる人もいれば、あまり気に入らない人もいるということにね」

「そのどちらの人たちにも同じくらいの愛を送るよ。僕は人間でいることができて幸せだし、感謝しているんだ。僕らがやることを気に入らないと思う人がいても気にしないよ。僕らは好きでやっているんだからね」

「そう考えたら、怖い気持ちがなくなっていったんだ」とクリス・マーティンはかつて抱いていたという拒絶されることへの恐怖について語っている。「可能な限りのベストを尽くして、他の人にどう思われるかは気にしないようにしようってね。全員を満足させることなんてできないんだからさ」

コールドプレイは11月22日にダブル・アルバムとなる新作『エヴリデイ・ライフ』をリリースすることが決定しており、これまでに“Orphans”や“Arabesque”といった楽曲が公開されている。

同じインタヴューの中で、クリス・マーティンは新作についてのインタヴューやツアー活動はあまりやらない予定だと語り、その理由については次のように述べている。「僕らとしては、ありのままで純粋なものにしようということを決めていたんだ。楽曲はそういうものになっている。そういうわけで、それらを説明することだったり、定義することはできないんだよ。ありのままでしかないんだからね。気に入ってもらえたとしても、そうじゃなかったとしても、どちらでも構わないんだ」

コールドプレイはニュー・アルバム『エヴリデイ・ライフ』のリリースに合わせてヨルダンで2公演を行うことが発表されている。このライヴはアルバムを全編演奏するもので、YouTubeで生中継されることが決定している。

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