ミューズのマシュー・ベラミーはソロ名義で“Unintended”のアコースティック・バージョンが公開されている。
公開にあたってマシュー・ベラミーは「この曲を書いたのは19歳の時だったんだけど、当時より今のほうが今日的な意味があるように思ったんだ」とツイートしている。
5月にマシュー・ベラミーは新型コロナウイルスによるロックダウン中に制作したソロ・シングル“Tomorrow’s World”をリリースしている。
ソロとしての楽曲は昨年『ゲーム・オブ・スローンズ』のアルバムに提供した“Pray (High Valyrian)”に続いて2曲目となっている。マシュー・ベラミーは「この曲はロックダウンの中でのムードや感情を捉えたものなんだ」と述べている。
“Tomorrow’s World”の音源はこちらから。