U2、ケネディ・センター名誉賞の功労賞を受賞

U2

U2は現地時間12月4日にワシントンD.C.でケネディ・センター名誉賞のパフォーミング・アーツ部門で功労賞を受賞している。

今年のケネディ・センター名誉賞では俳優のジョージ・クルーニー、シンガーソングライターのエイミー・グラント、歌手のグラディス・ナイト、指揮者/作曲家のタニア・レオンもジョー・バイデン大統領と妻のジル・バイデンによって表彰されている。

授与式は現地時間12月4日18時30分よりケネディ・センター・オペラ・ハウスで開催されており、その模様は12月28日にアメリカでテレビ放送される。

「私たちはアメリカを故郷から離れた母国のように見なしており、このような偉大な一門に迎えてくれたケネディ・センター名誉賞に感謝しています」とU2は述べている。

U2は次のように続けている。「1980年12月、私たちは大西洋を越えて初めてアメリカにやってきました。最初のライヴはニューヨークのザ・リッツで、2公演目はワシントンD.C.のザ・バイユーでした」

「アメリカはアイルランドに微笑んでいるという地元の通説もあって、大きな夢を抱いていました。それは再び真実であることが証明されました」

「しかし、自分たちの大それた考えでも、その40年後にアメリカで最も偉大な名誉を受けることになるとは想像もしていませんでした」

ケネディ・センターの会長であるデヴィッド・M・ルーベンスタインはU2について「象徴的なアンセム、説得力のある歌詞、社会的正義と地球市民の力強いメッセージ」によってアメリカと世界を魅了したと述べている。

一方、U2のフロントマンであるボノは11月に回顧録『サレンダー:40ソングス、ワン・ストーリー(原題)』を刊行している。

ボノは回想録で異母兄弟であることを知った従兄弟について触れているほか、殺害予告、5億人のiTunesユーザーに自動的にアルバム『ソングス・オブ・イノセンス』 を自動的にダウンロードさせたことについても言及している。

関連NEWS

  1. Bono

    U2のBono、iTunesユーザーにアルバムを自動ダウンロードさせた時のことを振り返る

  2. Bono

    U2のBonoら、アメリカの大統領自由勲章を受章したことが明らかに

  3. Bob Dylan

    Bob DylanやU2のBONOら、ジミー・カーター元米大統領のドキュメンタリーに出演

  4. U2

    U2、ラスベガスのスフィアで行っている連続公演に11公演の追加日程が決定

  5. U2のBono、トランプ大統領から非難を受けたBruce Springsteenを支持することを表明

  6. U2

    U2のBono、60歳の誕生日を迎えて人生を救った60曲のプレイリストを公開

  7. Bono&Halsey&Pharrell Williams

    Bono&Halsey&Pharrell Williamsら、映画『SING/シング2』への出演が決定

  8. U2

    U2のThe Edge、休養していたドラマーのLarry Mullen Jr.とスタジオに入ったことを明かす

  9. U2

    U2、12月4日に行われるさいたまスーパーアリーナ公演のステージからニュースを発表すると予告

  10. U2

    U2、4本のライヴ映像作品が画質も音質もグレードアップしてYouTubeで48時間限定配信

  11. Eddie Vedder

    Eddie Vedder、U2の「Elevation」と「One」をカヴァーしたオフィシャル映像が公開

  12. アカデミー賞

    第94回アカデミー賞、歌曲賞と作曲賞の候補となる作品が明らかに

  13. Larry

    U2のLarry、来年はライヴをやらないと思うと語った発言の詳細が明らかに

  14. U2、『How To Dismantle An Atomic Bomb』再発に際して「Vertigo」のライヴ映像が公開

  15. U2

    U2、2004年にレコーディングされた未発表曲「Happiness」の音源が公開